舗装.jpのTOP

舗装の種類(説明)

アスファルト舗装の構造

アスファルト構造 アスファルト舗装とは、一般的には、表層・基層・路盤からなり、路床の上に構築し、表層・基層にアスファルト混合物が用いられます。
表層はアスファルト舗装では最上部にある層のことです。表層の役割は交通荷重を均一に分散し、交通の安全性、快適性などの路面の機能を保持することです。
基層は路盤(上層路盤)の上にあり、路盤の不陸を整正し、表層に加わる荷重を路盤に伝達する役割をもつ層のことです。
路盤は表層および基層に均一な支持基盤を与え、上層から伝えられた交通荷重を分散し路床に伝える役割を果たす層のことです。上層路盤と下層路盤の2層に分けて考えます。
路床は舗装を支えている地盤のうち、舗装の下面から約1mの部分のことです。路床の下部を路体といいます。また、構造計算上、交通荷重の分散を考える場合は、原地盤改良し、その改良した層を構築路床その下部を路床(原地盤)といい、両方で路床といいます。

アスファルト舗装種類01

アスファルト舗装の種類

密粒度アスファルト混合物

密粒度アスファルト混合物 この舗装が一番多く見られる舗装です。県道や市道のほとんどは、密粒度アスファルトで舗装されています。
コスト的にも、安く早く完了できるという特徴を持っています。

開粒度アスファルト混合物

開粒度アスファルト混合物 優れた透水性により雨天時でも水溜まりができにくく、歩行時の水はねも減少し、快適です。
この混合物の路面はきわめて粗く、透水性舗装やすべり止め用混合物として用いられます。
駐車場などの構内舗装で、透水性が要求される箇所で用いられます。